備前市議会 2012-03-01 03月01日-03号
ソフト事業として、一般市民の方々を対象に自然エネルギーや省エネルギーなどについてのさまざまな情報発信や普及啓蒙活動、ハード事業といたしましては、備前グリーンエネルギー株式会社を立ち上げて、太陽光と木質バイオマスを利用した太陽と森のエネルギーの普及に取り組んでおられます。 日本で初めてグリーン熱サービス事業としても各種取り組まれております。
ソフト事業として、一般市民の方々を対象に自然エネルギーや省エネルギーなどについてのさまざまな情報発信や普及啓蒙活動、ハード事業といたしましては、備前グリーンエネルギー株式会社を立ち上げて、太陽光と木質バイオマスを利用した太陽と森のエネルギーの普及に取り組んでおられます。 日本で初めてグリーン熱サービス事業としても各種取り組まれております。
調査委託先は、備前グリーンエネルギー株式会社においてお願いをいたしております。 委員会のメンバーは、岡山大学教授、中国電力株式会社社員、ヤンマー株式会社社員、JFE電制株式会社社員、NTN株式会社社員の委員5名と地区代表、大ケ池管理委員会、国、県などのオブザーバー9名で構成されておりまして、調査内容等の説明を行い、委員の皆様から御意見をいただいたところでございます。
また、環境にやさしいまちづくりシステムと市民出資による地域エネルギー事業は、備前みどりのまほろば協議会を軸に、備前グリーンエネルギー株式会社におきまして、市民出資を募って省エネルギー事業の先進的な取り組みを実施しているところであります。
市のホームページ等に掲載をいたして募集をしたわけでございますが、提案のございました3事業者より、9月6日、つい最近でございますが、提案内容等の説明を受けた後、委託先の事業者といたしまして、備前グリーンエネルギー株式会社のほうに決定をいたしました。
市のホームページ等に掲載をいたして募集をしたわけでございますが、提案のございました3事業者より、9月6日、つい最近でございますが、提案内容等の説明を受けた後、委託先の事業者といたしまして、備前グリーンエネルギー株式会社のほうに決定をいたしました。
そうした結果が備前市のまほろば協議会であり、備前グリーンエネルギー株式会社につながってきていると思っております。 そこで、21世紀は地球温暖化問題から世界は環境の世紀と位置づけられました。鳩山政権においても京都議定書を尊重し、二酸化炭素など6種類の温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減目標に、今までよりも数値を上げて世界に向けて発信されました。
細部説明書によると備前グリーンエネルギー株式会社から本庁舎の電気料の削減額が目標に達しなかったための補償料であるとのことでありますが、その内容についてより詳しく説明をしていただきたいと思います。 また、日生、吉永の総合支所でございますが、本庁舎と同様の契約をしておろうかと思います。これは見込みのとおりの結果が得られておるのかどうか、お尋ねをいたします。 以上です。
46ページの委託料755万3,000円についてでございますが、この委託料の内訳は、日生総合支所分351万8,000円、吉永総合支所分403万5,000円で、備前グリーンエネルギー株式会社へ空調機器及び照明機器のリース料とメンテナンス料でございます。委託契約期間は、平成18年12月1日から10年間の契約でございます。 以上でございます。 ○議長(歳安友繁君) 鵜川保健福祉部長。
一方,この事業自体は,議員御指摘の備前グリーンエネルギー株式会社が全額負担して,市有施設に太陽光発電設備を設置し,その後20年間程度の管理も引き続いて行うもので,市有施設が利用する電気使用料金を除けば,この事業期間における本市の負担は不要となります。本市としては,初期投資なしで市民の環境学習の教材ともなる太陽光発電設備が,複数の市有施設に設置されることがメリットと考えています。
したがいまして、備前グリーンエネルギー株式会社の企業努力によって当面はやっていただくという考え方であります。 それから、病院の解体なんですけど、確かに今地元からの要望で、あそこの周辺の道路だけでも広げるという要望が出ております。私もそうしたいなとは思っております。ただし、その場合に東半分だけは可能らしいです。
ただ、休耕田の奨励金、休耕奨励金は今後なくなる可能性もありますし、そうした点から私は、今吉永にありますまほろば協議会と関係のあります備前グリーンエネルギー株式会社に対しまして、休耕田に菜の花を植えて菜種油をとって、それからBDFのエネルギーをつくると、これはディーゼルエンジンに使えるようでありますから。
あるのではないか市長 (再質問あり)7 元日生町長等による土地不正売買事件のその後について ① 詐欺、背任等刑事事件のその後は(取り下げ) ② 詐取された3千万円返還の民事裁判のその後は ③ 予算書・決算書における取り扱いは日生総合支所長1910番 川淵正行1 備前みどりのまほろば協議会の事業について ① これまでの活動状況について ② 今後の予定について ③ 費用対効果について ④ 備前
次に、4番目のまほろば事業についてのうち、まず1点目のまほろば事業の進捗状況でありますが、昨年の9月1日に、環境省の交付金事業の受け皿となる備前みどりのまほろば協議会を設立、また12月8日には、事業の実施会社となる備前グリーンエネルギー株式会社が設立されました。